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オリジナルカレンダー加工紹介 〜表紙編〜
 

こんにちは!

ご存知の方にはおなじみの、精英堂オリジナルカレンダー2022年版が完成しました!

2022年のカレンダーは「本」をテーマに作成しました。
ページごとに、物語をより豊かに表現する為の様々な加工が施されています♪

このご時世で、なかなか外出もできず本を読む機会が増えた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
世界各地の物語に思いを馳せながら、その世界観を感じて頂ければ幸いです。

それでは早速、表紙のご紹介からしていきましょう!



表紙を飾る物語はモーリス・メーテルリンクの『青い鳥』です。
貧しい二人の兄妹が、幸せの青い鳥を探して様々な国を旅する物語として知られていて、本当の幸せはすぐそばにあるものだと学ばせてくれるお話です。


 


メインデザインは全体の深いブルーを基調に、幸せの青い鳥をスカイブルーの箔押しでさりげなくあしらい、強調したい箇所には透明ニスで厚盛りの加工を施しています。



よくみると細かい点線が付いています。切り取り線がある…?

点線にそって切り離して折るとメインデザイン部分はブックカバーに、羽の部分はしおりになるんです!



本をテーマにしたカレンダーなので、ちょっとしたサプライズを楽しんで頂ければと考えた仕掛けです♪
文庫本サイズになっているので、本を読まれる方は是非ご使用ください。

ちなみに…使っている紙は抗菌紙を使用し、印刷加工後も抗菌ニスでコーティングしているんです。
出先でも読む機会の多い文庫本ですが、お気に入りの本も清潔に持ち歩くことができます。

今回使用されている抗菌材料は、適正で安心できる抗菌加工製品の普及を目的とした機関「SIAA」で認めたものを使用しています。
承認を受けた会社では「SIAAマーク」を付与する事が可能で、印刷物の抗菌性・安全性の基準を満たしている証であり、目には見えにくい「抗菌加工」をアピールすることができます。


表紙として楽しみつつ、ブックカバーの機能性も兼ね備えた一風変わった表紙をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

次回は来年の干支である虎にちなんだ物語が登場します!どんなお話か是非予想してみてください!

それでは次回をお楽しみに〜♪